【超閲覧注意】人を呪う4つの方法

ホラー

今回は久しぶりにがっつりホラーの記事です。
皆さんには心の底から恨んでいる人や、憎んでいる人はいますか?
もしいるのなら、今回の記事は見ないことをオススメします。

今回は人を呪う方法について
非常に危険な方法ですので、精神状態が安定していて娯楽として楽しめる人だけ読んでみてください。
そんなわけで今回は、
人を呪う方法です。
日本で古くから伝わる呪詛の数々を見ていきましょう。

ぬいぐるみの呪い

難易度★★★☆☆
用意するもの
ぬいぐるみ
腐った食べ物

ひとりかくれんぼに代表されるように、ぬいぐるみには儀式や呪いに使われる道具としての一面もあります。
今回はそのぬいぐるみを使った
特に危険な呪いをご紹介します。


やり方は簡単。
①ぬいぐるみを用意し、その腹を裂く。
②その腹の中に腐らせた食べ物と土を混ぜたもの、そして呪いたい相手の名前を書いた紙を入れる。
③その状態で30日間放置する。(こうすることで、呪いたい相手の魂がぬいぐるみに込められます) 
④そのぬいぐるみを燃やしたり、水に沈めたり切り刻んだりすると、それに近い事が相手の身に降りかかる。

たったこれだけ、簡単ですね。
一点注意点として、呪いが終わった後は必ずぬいぐるみをお祓いに出しましょう。
そのままにしておくと何が起こるか分かりませんので。

瓶の呪い


難易度★☆☆☆☆
用意するもの

ビン
十円玉

2つ目はとても簡単な方法。
瓶を使った呪いです。
①手頃な瓶を用意する。(ペットボトルでも可)
②瓶の中に呪いたい相手の髪の毛と10円玉を入れる。

③その瓶をなるべく古い神社またはお寺の庭や境内に埋める。
※なるべく深くに埋めてください

これだけで呪いが発動し、相手に不幸を運んでくれることでしょう。
注意点としてこの呪いには呪詛返しがあります。
瓶を穴に埋めるところが見られる、もしくは瓶が誰かに掘り出された場合。
呪いが全て自分に降りかかることになります。
簡単ですが恐ろしいデメリットがあるので、くれぐれもご注意ください。

名前の呪い

難易度★☆☆☆☆
用意するもの

ペン

次は相手の名前を使った呪いです。
①相手の名前をすべて漢字で紙に書く。(横書きで)
②名前書いたのすぐ下に、相手の名前の最初の一文字を「呪」に変えた名前を書く。

③次は最初とその次の字を「呪」に変える。名前がすべて「呪」に変わるまで繰り返す。
④その紙を黒か赤いペンで塗りつぶ
す。

これで呪いは完成です。
ただしこの呪いにもやはり呪詛返しが存在します。
もし相手の名前を少しでも間違ってしまった場合、呪いはすべて自分に降りかかります。
呪いにはデメリットが付きものですね。

人形の呪い

難易度★★★★☆
用意するもの
包帯

針やはさみ

最後は定番、人形を使った呪いです。
ただ有名な五寸釘を使った呪いとは別物です。
①長さの異なる2本の木の棒を用意し、短い方が横、長いほうが縦になる形で十字架のように重ねる。
②包帯でその十字架を上から巻いていき、人間のような形の人形を作っていく。

③出来た人形に顔を書くり
※呪いたい相手の顔に似るように、しっかりと相手の顔を思い出しながら書いてください。
④出来上がった人形を呪いたい相手だと思いながら恨みを込めて針を刺していく。
⑤これで恨みが収まらなければハサミを使い、人形を切り落とす…すると
※人形を使う分、非常に危険な呪いです。

最後に

さて今回は本当に危険な呪いの方法をご紹介してみましたが、どうでしたか?
今回ご紹介した呪いの数々。
本当に危険なので、くれぐれも実践しないようにお願い致します。
人を呪わば穴二つ
呪いは誰も幸せにはならないですからね。

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